撮影機能の拡張、新たな撮影体験

速報！ついにニキとモモのツーショットが撮れるようになります！小人化したニキの、より生き生きとした撮影ポーズが登場！撮影システムの最新アップグレードを一緒に見てみましょう！

アップデート後、新たにモモとのツーショット機能を追加します。モモカメラにて、モモの表示／非表示を切り替えることが可能になり、撮影中にモモを呼び出して、一緒に特別なポーズで写真を撮ることができます。スタイリストの皆さまがニキとの素敵な旅の一瞬を記録する際に、最高のパートナー・モモとの冒険の思い出を残すこともできるようになります。

カッコいいモモが撮りたいのなら、ぜひ「モモ撮テクニック」をマスターしてください！ポーズ変更や位置調整はすべて思いのままです。――モモを表示状態にすると、撮影時にモモの位置を自由に動かせるだけでなく、ポーズを選択することもできます。スタイリストの皆さまにとっての、特別な写真を思いっきり撮影してみましょう！

より不思議な視点から、より素敵な記録を。

遠くから見るとモモだけ、近づけばニキも一緒です！モモカメラの機能改善により、小人化状態でモモの頭に乗ったニキの撮影ポーズがより多彩になります！バージョンアップデート後、ニキが小人化能力を使用して撮影する際、たくさんのポーズを含む撮影を楽しむことができます。ニキとモモが一緒に可愛らしいダンスを踊ったり、小さくなった世界を冒険したりして、思い出をたくさん残しましょう！

星彩の画集の最適化、シェアと導入がより便利に

星彩の画集はスタイリスト同士がコーデ作品をシェア・交流する重要なスペースです。スタイリストの皆さまが、ここでより良いゲーム体験を得られることに常に関心を持っていました。

素晴らしい作品がより多く方々の目に留まるよう、星彩の画集の機能を継続的にアップグレードしていきます。まず、おすすめシステムを改善し、より多様かつ多彩なコーデ作品をスタイリストの皆さまにおすすめできるようにします。無限のアイデアを集めることで、初めて無限の可能性を生み出せます。——皆さまの素敵なコーデを楽しみにしています！

また、星彩の画集のシェア機能もアップグレード予定です。今後のバージョンでは、【染色データ】から投稿者情報を確認できるようになり、すべてのクリエイターの実力をしっかり見ることができます。さらに、導入した染色データを保存し、【カスタムコーデ】に応用できる機能も導入予定で、スタイリストの皆さまは今後、お気に入りのコーデをよりスムーズに着用できるようになります。そして将来的には、星彩の画集の個別作品は【シェアコード】を作成でき、ゲーム内外の友達と簡単にシェアできるようになります。さらに、PS5版の作品一覧画面でも「いいね」や「お気に入り」機能が使えるようになり、PS5版をプレイ中のスタイリストの皆さまも、様々なコーデ作品への想いを届けられます！

チャット機能の改善、マルチプレイ体験の向上

マルチプレイ機能は、ゲーム内のプレイ体験を豊かにするだけでなく、スタイリスト同士が共にゲームを楽しむための重要なつながりです。スタイリストの皆さまのコミュニケーションにおけるニーズを踏まえ、今後のアップデートでも引き続きチャット用スタンプを追加します。多彩なスタンプを通じて、簡単かつスムーズに気持ちを伝えられるようになります。

また、マルチプレイ招待を送った後、フレンドの頭上に「応答待ち」ステータスが表示され、反応の確認がしやすくなります。

今後の計画としては、マルチプレイ中のチャットバブルのエフェクトや効果音も順次アップグレード予定で、さらに、マルチプレイステージにもチャット機能を追加予定のため、謎解き中にフレンドと交流すると、意外な発見があるかもしれません！

ゲーム体験の向上以外にも、ビジュアルの調整やアップグレードも順次進行中です。PC版では今後、Intel XeSS超解像度機能を追加予定です。主要グラフィックカードメーカーの製品にも対応しています。また、Intel製のグラフィックカードの場合は、XeSSフレーム生成と低遅延機能もご利用いただけます。より多くのスタイリスト様に、美しいグラフィックと快適なゲーム体験をお届けします。

今後のアップデート・メンテナンスにおいても、様々な問題の修正と継続的な最適化が開発における最重要事項です。そして、スタイリストの皆さまからのご意見とフィードバックは、常に私たちがより良い体験を目指すための原動力となっています。その他の機能に関する最適化提案も随時収集中で、実現に向けて開発を進めています。すべてのスタイリストに、より快適で安定したゲーム体験をお届けできるよう、これからも努めてまいります！

魔法の力は、出会いの一つひとつの瞬間に宿っています。そして、旅はまだまだ続きます。蛍の光と優しい星明かりが夜空を照らし、新しい――けれどどこか懐かしい物語が、もうすぐ始まることでしょう。